癌
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1960年代から胃ガンによる死者は減少に転じていますが、
2007年の厚生労働省「人口動態統計」ではガンの部位別死
亡率で男性は2位、女性も3位となっており、今なお死亡
リスクの高い病気であることがわかります。
こうした実態を受けて平成18年に「がん対策基本法」が
制定され、ガン検診の普及・啓発と質の向上が図られてき
ました。
しかし、平成19年の40歳以上の男女の胃ガン検診受診率は
男性が32.5%(平成16年比で4.9%上昇)、女性は25.3%
(同2.9%上昇)と、なお半数にも達していないというの
が現状です。
ガン検診は、定期健診の対象となる年齢で早期に発見でき
るようにし、ガンが発見された場合には治療することで生
存率を高めることを目的とします。
健康な人に対して行われるのですから、安全性とともに
「偽陽性」まではガンを判定できる許容範囲の広いもので
ある必要があります。
胃ガン検診では「胃X線検査」が最も広く行われています。
70~80%の精度でガンを判定できますが、進行ガンではない
良性の腫瘍まで発見して不必要な検査の対象としてしま
うことや、健康体に対してX線を照射することへの危険
性が議論されています。
その他の胃ガン検診には胃内視鏡検査や、血液検査で胃ガン
を発症しやすい体質の人を判定できるペプシノゲン検査
などの新しい方法もあります。
国立がんセンターの情報によると、これらは今のところ
単独では判定精度が低く効果不明とされており、胃X線
検査と組み合わせて実施する医療機関が多いようです。
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