[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
スキルス性胃ガンとは、形態の中でも進行がはやく、もっ
とも高い悪性のあるガンの分類です。
このタイプのガンも胃の粘膜から発生するのは、他の胃ガン
と同じです。
通常の進行性の胃ガンは、病巣の隆起するのですぐに発見
できますが、スキルス性胃ガンは、隆起しないで胃の中を
広域に広がっていきます。
バリウムでの胃カメラや内視鏡検査でも発見は難しく、X
線検査によって初めて、胃の壁全体が硬くなっているこ
とが分かります。
そのため、進達度がすでにステージⅢなどに進行してし
まっており、余命数ヶ月の宣告を受けます。
30代や40代の女性に多くみられ、胃ガンの約10%に相当し
ています。
症状は、食道通過障害による胸焼けや嘔吐、食欲不振か
ら体重の減退、胃部分やみぞおちの痛みなど胃ガンの自覚
症状とほぼ同じです。
ガンは、胃の粘膜層の上から徐々に平行に広がっていき、
半分ほどのサイズに収縮させます。
この収縮速度がもっともはやいのが、スキルス性胃ガンです。
ではどんな治療が待っているのか、患者のほとんどは、
末期の方が多いと言われていますので、手術ができず、
放射線療法や抗がん剤を使った治療になります。
胃の内側は、胃粘液によって囲まれており、その粘液が
破壊されてしまうと、胃ガンが発生しやすくなります。
まずは、食生活の中で塩分の摂取を控えること、禁煙、
熱い物の飲食を避けることが、胃ガンを予防する第一歩で
す。
とはいっても、過剰摂取によるものですので、バランス
のいい楽しい食事を心がけてください。
リンク
子宮癌 手術
転移性肝臓癌
喉頭
保険
再発