癌
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乳ガンの再発と聞くと、手術でガンが取りきれなかったので
はと考えがちですが、実はそうではありません。
以前は、そのような考え方が主流だったために、完全に
取りきるために鎖骨やリンパ節・胸の筋肉といった乳房
以外の部分も広い範囲にわたって切除する手術が盛んに
行なわれてきました。
しかしその結果、乳ガンの再発が減ったかと言うとそうで
はなかったのです。
現在では、手術時にすでに目に見えないごく小さな転移
が、既にあるという考え方が一般的になっています。
つまり、発覚したときにはすでに全身に転移の可能性が
あるということがわかっているのです。
そこで、手術後も薬物療法や化学療法、ホルモン療法な
どを駆使して、ガン細胞の死滅を目指します。
しかし、それでも生き残ってしまう危険性があるのです
が、それは診断されたときの進行度によって変わってき
ます。
乳ガンの再発は術後およそ70%の確率で5年以内に起こると
いわれていますが、その後は少しずつ減ります。
ですが、なかには10年後に起こることもありますので、
定期検査を欠かさないことが大切です。
再び発見された場合は、体中に小さなガン細胞の元が広が
っているということですので、その後の治療はどうして
も長期戦になります。
以前のように取り除くという意識よりも、どのように共
存していくかという考え方が今では一般的です。
通常通りの生活を送りながらの療法が次々と研究されて
いますので、ぜひ検討してみてください。
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